2025/07/27 11:00
こんにちは。Leaf Style Jewelryです💎
映画の中で重要な役割を果たすジュエリーたち。
**「憧れ」「象徴」「ドラマティックなストーリー」**を演出する小道具として、
多くの名作に登場しています。
今回は、ジュエリーが印象的に使われた映画を特集します✨
🎬 1. 『ティファニーで朝食を』(1961)
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オードリー・ヘプバーンの黒のドレス&パールのチョーカー
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ニューヨークのティファニー本店前での名シーンは、ジュエリー映画の象徴。
💡「憧れ」と「エレガンス」の代名詞的作品。
🎬 2. 『タイタニック』(1997)
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“碧洋のハート(ハート・オブ・ザ・オーシャン)”
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大粒のブルーダイヤモンドが物語の鍵を握る。
💡 実在しないジュエリーながら、憧れの的に。
🎬 3. 『オーシャンズ8』(2018)
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カルティエの“トゥーサン”ネックレス
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女性だけの犯罪チームがメットガラでカルティエのジュエリーを狙う。
💡 現代的でゴージャスなジュエリーシーン満載。
🎬 4. 『SEX AND THE CITY』(2008)
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ブラックダイヤモンドの婚約指輪
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「Because you are not like anyone else.」という名セリフと共に登場。
💡 トレンド感のあるジュエリーがたくさん出てくる映画。
🎬 5. 『グレート・ギャツビー』(2013)
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アールデコ様式のジュエリー
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1920年代の華やかさを象徴する華麗なジュエリーが多数。
💡 ビンテージジュエリーやデコラティブデザイン好きにおすすめ。
🌟 まとめ:ジュエリーのある映画は“心に残る”
映画の中でジュエリーは、
単なる装飾品ではなく「物語の象徴」「感情を表すアイテム」として存在します。
こうした名作映画のエレガンスをヒントに、
日常でも取り入れやすいジュエリーをご提案しています。
「自分だけの物語を紡ぐ一品」を、ぜひ見つけてくださいね✨
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