2025/09/25 12:35
こんにちは。Leaf Style Jewelryです💎
ダイヤモンドの輝き方は「カット」によって大きく変わります。
現代では「ラウンドブリリアントカット」が最も主流ですが、
かつてはまったく異なる表情を持つカットが存在していました。
その代表が オールドマインカット(Old Mine Cut) です。
■ オールドマインカットとは?
18世紀から19世紀にかけてヨーロッパで広く用いられていた、
アンティークスタイルのダイヤモンドカット。
「オールドマイン(古い鉱山)」という名前は、
当時のインドやブラジルのダイヤモンド鉱山に由来するといわれています。
特徴は、
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クッション型(四角に近い丸みのある形)
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高いクラウン(上部が厚め)
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小さめのテーブル面
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大きめのキュレット
これらによって、現代のダイヤモンドとは異なる「柔らかい輝き」が生まれます。
■ 現代のカットとの違い
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ラウンドブリリアントカット(現代主流)
→ 光の反射効率を最大化するために計算されたカット。
シャープで強い輝きが特徴。 -
オールドマインカット
→ 当時の手作業による研磨技術で作られており、
光の反射は穏やかでロウソクの灯りのような温かい輝き。
このため「アンティークの雰囲気を楽しみたい人」には特に人気があります。
■ オールドマインカットの魅力
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アンティークならではの個性
一つひとつの石が手作業で仕上げられているため、
形や表情が少しずつ異なります。 -
柔らかな輝き
現代のダイヤのギラギラとした輝きではなく、
優しく温かみのある光を放ちます。 -
歴史的価値
ヴィクトリアン時代やエドワーディアン時代のジュエリーに多く用いられており、
アンティークジュエリー市場では高い人気があります。
■ 現代での楽しみ方
近年では、アンティークジュエリーの人気上昇に伴い
オールドマインカットが再評価されています。
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アンティークそのものを購入して楽しむ
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現代の工房で「オールドマイン風カット」を施したダイヤを選ぶ
という楽しみ方ができます。
✨ まとめ
オールドマインカットは、現代のダイヤモンドとは一味違う「歴史をまとった輝き」。
完璧さよりも「個性」や「温もり」を大切にする人にぴったりのスタイルです。
アンティークジュエリーに出会ったときは、ぜひそのカットにも注目してみてください。
そこには、時代を超えて受け継がれてきたロマンが込められています。
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